庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
例えば今まで狩川、立川というのは風車があったんですよ。でも、あと町営風車がなくなって、庄内町イコール風車、これ厳しいかなと。では、この間のしょうない氣龍祭は非常に盛り上がりました。庄内町イコールしょうない氣龍祭、これどうなのかなと。飛龍と姫龍があって物語性がある。これ宣伝費を使えばどうにかなるかな。あとは観光大使のつや美ちゃんですよね。
例えば今まで狩川、立川というのは風車があったんですよ。でも、あと町営風車がなくなって、庄内町イコール風車、これ厳しいかなと。では、この間のしょうない氣龍祭は非常に盛り上がりました。庄内町イコールしょうない氣龍祭、これどうなのかなと。飛龍と姫龍があって物語性がある。これ宣伝費を使えばどうにかなるかな。あとは観光大使のつや美ちゃんですよね。
◆2番(工藤範子議員) 40万円の上乗せはなかなか切ないというようなことでありましたが、例えば風車の基金を活用して40万円を10人にすれば400万円ですよ。400万円がやがて、私はこの400万円が倍になり何十倍もなり、この庄内町に恩恵があると思いますが、町長の考えはいかがですか。
町では昨年、活性化と課題解決に向け七つのプロジェクト①企業誘致②移住・定住③農・商・工連携によるブランド化④DX⑤危機管理体制強化⑥農山漁村再生可能エネルギー基金(風車)⑦児童発達支援を立ち上げ進めています。2年目となる今年はより形が見え、成果や課題解決につながるように担当課や組織の枠を超えてそれぞれの目的に近づくように取り組んでまいります。
1.施設の名称 庄内町農産物交流施設 2.指定管理者 庄内町狩川字外北割97番地1 協同組合風車市場 代表理事 相馬孝明 3.指定の期間 令和5年4月1日から令和8年3月31日まで 続きまして、選定経過について説明をいたします。 令和4年12月14日に、1回目の指定管理者選定委員会を開催し、募集要項、選定基準等を協議し決定しております。
私は今回の定例会で風車が撤去されるということが決まって、2、3年あるいは4年ぐらいかかるかもしれませんが、風力発電特別会計というのがなくなるわけです。そして、この見込まれる剰余金を前倒ししてこの財源に充当してはどうかと考えています。
今回の補正は、令和3年2月に発生した落雷によるブレード破損修繕に伴う保険収入と、9月の定例会で行政報告した町営風車の潤滑油が飛散した事故に伴う売電の減収及び賠償金等の費用計上が主なものです。 初めに、事項別明細書の歳入から説明いたしますので、8・9ページをご覧ください。
◎町長 それでは町営風車のオイル漏れの関係について報告をさせていただきます。 1、発生月日、状況でございますが、令和4年9月12日月曜日に近隣風力発電事業者より担当課へ通報がありました。町営風車周辺の農道並びに町道への油の飛散痕跡により覚知しております。 2番目として経過及び概要でございますが、9月12日月曜日午前、通報を受けて町担当職員で現地確認、保守管理業者へ連絡。
2款基金積立金では、風車発電基金に482万9,000円の積み立てを行っております。これにより令和3年度末における基金残高は、2億1,104万円となりました。 歳出総額は前年度より2,625万4,000円の減額となり、予算執行率は、86.4%となっております。 以上が、令和3年度の一般会計と四つの特別会計の歳入歳出決算の概要となります。
風車につきましては町営風車1基の発電による収支になっております。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、議案第69号「令和4年度庄内町風力発電事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。
やまがた緑環境税を活用した取り組みでは、庄内町林業振興協議会、それから庄内町風車村エコランド実行委員会と一緒に取り組んでおります。昨年度は、椎茸の植菌体験、広葉樹植樹体験、板敷古道のトレッキング活動など町民参加型の活動を実施しているということでございます。
これは新型コロナウイルスの関係で学校が休まれたりとか、それから天候不順というような状況があって、昨年はすごく低かったのでありますが、今年は24.3%というようなことで、ポイントで12ポイントアップしておりますし、まごころなっぱの会についてはまず約1.5%、それから風車市場については約2.7%ということで、ニンジン、キャベツ、大根、白菜、これは3倍に伸びております。
[検証の結果] ア 風車村 風車村については、イベントの会場として毎年度定期的な利用はしていないが、蛍の鑑賞イベント(令和2年度)や教育旅行の農業体験(柿もぎ・渋抜き等)で活用している。現在ここを拠点に活動している風車村エコランド実行委員会をはじめ、関係団体等と連携して様々な事業に取り組んでいる。
それでは私から事前通告しております2件、風車の騒音及び電波障害、それと新型コロナウイルス対策の2件について、まず総括して質問いたします。 まず1件目の風車の騒音及び電波障害についてであります。令和4年1月19日に清川地区自治会、行政担当課及び事業者1者との風車の騒音に係る意見交換会が実施されました。この場で各集落の区長から風車騒音に係る状況が報告されました。
具体的なプロジェクトチームとしては、①再生可能エネルギー農山漁村活性化基金(風車)プロジェクト、②DX(デジタルトランスフォーメーション)プロジェクト、③企業誘致プロジェクト、④地元産品ブランド化プロジェクト、⑤移住・定住プロジェクト、⑥児童発達支援プロジェクト、⑦危機管理体制強化プロジェクトの七つを立ち上げます。
本町の地元農産物による給食食材については、「まごころなっぱの会」と「風車市場」から供給を行っております。令和2年度の庄内町農産物の使用割合は重量ベースでは全体の13.6%、以前私も議員時代、地元食材をというようなことで、合併前の旧藤島町では40%近くになっていたと思っておりますが、なかなか現実的には伸びていない。
先般風車12基の稼働も含めてそういった意味では再エネ・省エネの話、あるいはSDGsの推進ということで環境の町ということも言ってもおりますし、あるいはブランド化ということで庄内というブランドをどう推進していくのか、あるいは企業誘致も含めたプロジェクトチームのということでありますとか、いくつか謳っております。
イ 道の駅しょうない風車市場 (ア) 食材の宝庫 立谷沢地域を含む月山山系は山菜、キノコ、川魚など食材の宝庫であり、厳冬期を除き収穫することができる。また、それらの食材を塩蔵、乾物として保存しており、調理方法も多彩で一年を通して味わうこともできる。
それからもう一つこの下に、風車村一帯整備事業というのが令和7年に1億円計画されています。この内容も概略で結構ですからお知らせください。
あと地域ですが、この山の風車を建てる際に地元説明会ということで狩川地域、清川地域、立谷沢地域ということで、景観等の部分でも影響があるということでありまして、土地の地番につきましては狩川ですが、その周辺ということで、その資する取り組みのエリアということでは立川地域というように考えているところでございます。
最後の3点目ですが、今建設中の風車12基の年間1,200万円の寄附金の使途についてであります。新聞報道等によれば、本年6月22日に現在建設中である風車12基の売電収入の1%にあたる1,200万円を20年間にわたり町に寄附することが電力発電業3社と協定が締結されたとのことであります。この寄附額の今後の使い方や管理方法はどうするのか。 以上、3点について町長のご所見を伺います。